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参加レポート〜第59回生殖医学会in東京〜その1

今年の学術集会は東京開催が非常に多い年でした

産科婦人科学会、受精着床学会、生殖医学会、生殖免疫学会、そして2015年のエンブリオロジスト学会、さらには変則的に4月に行われる生殖医学会は横浜です。

まあ、TOKYOですからね、首都ですからね、大都会ですからね、当たり前かもしれませんが、特に印象的でした。

ところで、先週12月4〜5日に、新宿京王プラザホテルで第59回生殖医学会が開催され、培養士は2題、Drが1題、石川医師がシンポジウムで発表してきました。

一般発表は以下の3題です

・精巣内精子を用いた ICSI における卵子活性化の検討

・顕微鏡下精巣内精子採取術(micro"TESE)の病理検査結果と精子回収率および培養成績の検討

・精索静脈瘤手術後の精液所見の経時的変化に関する検討

生殖4
シンポジウムは
micro TESEにより回収した精巣精子の妊孕(よう)能に関して

培養士からは上の2題で、少し長くなるので、演題の解説は次回にしますね。

また、本学会の2日目の早朝(7:00 AM)から、Y染色体微小欠失と生殖医療に関する会のキックオフミーティングを行いました。
→YMCAミーティングと名付けられました。

生殖2

これは、Y染色体のAZF領域に微小欠失が見られる方への治療の大規模スタディを目的とするものです。

精子形成に大きく関わる、男性のみが持つY染色体の一部分が欠失すると、精子が作られない、あるいは非常に減少します。

これまでに症例数の多い研究報告は少ないので、日本の多くの施設にご協力を頂き、本研究会の発足となりました。

ただ、初回のミーティングということもあり、収集方法など、至らない点がいくつか見つかり、早期に詳細を修正することができ、有意義な会となりました。


学会中にはヒートアップした議論がいくつか見られ、非常に盛況であったのではないでしょうか。

両日ともに早朝から夜遅くまで議論の尽きない、強く刺激を受けたモチベーションの上がる学会となりました☆

やはり多くの人と会うだけでもモチベーションは上がりますね。先輩方の情熱や実行力を実感したり、後輩のがんばり、どちらもプレッシャーになり、まさに切磋琢磨することの重要性を感じます

生殖3

早朝のミーティングのお陰で、初めてスカイツリーを拝むことができました。朝焼け後でしたので、格別に綺麗だったと思います、初めてですが 笑

ZuuMii
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