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ラボのポリシー

以前、培養室が出来るまで☆の記事で、培養室を造る上で大切だと思う事を書きました。

その中で、ラボ(=この業界では培養室のことを言う)のポリシーをしっかりと確立し、そのポリシーを遵守できる建築・設備・システムを構築する必要がある、と書きました。

では、リプロダクションクリニックのラボのポリシーとは一体何か

1. 最先端の技術を駆使して、ハイレベルな体外環境を提供する事
2. 透明性を持った医療を提供する事

なかなか、ひとことで説明するのは難しい事ですが・・・

ハイレベルな体外環境とは、
・受精卵を培養・保管する培養器
・受精卵を操作する際の場所・機器
・また、その場所へ移動するまでの空間
をいかに良いものにするか、ということ。

透明性を持った医療とは、
・どのようなスタッフがいるか
・どのような技術が提供できるか
・どのような治療を提供し、その結果がどうであったか
それらの情報提供を充実させ、理解・納得して頂いた上で治療を受けて頂くこと。

日進月歩の不妊治療の世界では、常に最新の知見を収集し、正しい知見に基づいて技術を鍛錬する事はもちろん必要ですが、現代の医療において情報の開示というのは必要不可欠で、ゴールの見えない不妊治療では特に重要であると常々感じています。

HP上に、胚培養士の紹介ページを作りましたが、これらの内容をさらに充実させポリシーを達成するため、このブログも含めてどんどん更新していきたいと思います。

主な内容は、ラボの機器、照明、クリーン度、提供できる技術、安全対策、ラボと患者さんとの主な相談内容、などを紹介していければと思っています。

Thanks,
ZuuMii
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theme : 不妊治療
genre : 結婚・家庭生活

訪問記〜スウェーデンのIVFクリニック〜

前々回、スウェーデンからのゲストの話をしましたが、その際、次回はそのDrのクリニックを紹介しますと言っておきながら、あれから約1ヶ月、お待たせしました、紹介致します。

ストックホルムから飛行機で1時間、電車だと約2時間程西に行った所にある、スウェーデン第二の都市、ヨーテボリ Göteborg。日本からだと、フィンランドまでFinnairで約9時間、そこから乗り継ぎ約1.5時間で着く、ヨーロッパの中では比較的近い場所です。

彼らのクリニック、Fertilitetscentrum Göteborg は1987年に不妊治療センターとして開院し、クリニックの入っている病院建築は1927年という、非常に歴史ある施設で、北欧では先進治療を提供し続けている有名なクリニックです。

ホームページはコチラ

ヨーテボリ1
こちらがセンターのある総合病院

ヨーテボリ7
その一部がファティリティーセンター
非常に歴史ある建築物なのが一目見て分かります

ヨーテボリ5
入り口入ってすぐにある、スタッフボード
当院に来られた方は分かるかもしれませんが、当院のスタッフボードはこれを盗作しました 笑

ヨーテボリ2
こちらが診察エリアのエントランス+2年前の石川Dr

ヨーテボリ4
処置後のリカバリーベッドも北欧はオシャレ

ヨーテボリ3
コチラは診察スペース、建物の外観と北欧モダンのギャップがいい感じです

ヨーテボリ6
メンズルームも広々オシャレ

ヨーテボリ8
ここからは街の紹介
ストックホルム同様、トラムが走ります

ヨーテボリ9
こちらはストックホルムと大きく違い、ノルディックシーに面しているこの街は魚介が豊富

ヨーテボリ11
ガイド付きのボートツアーに参加
過去の有名な帆船らしいが、英語力の無さで理解出来ず・・・

ヨーテボリ10
短い夏の日差しを楽しむ人がたくさん
スウェーデンの夏休みは1-2ヶ月程と社会人でも非常に長くうらやましい・・・

ヨーテボリ12
こちらは現在もパーティー等に使われている観光用の帆船、まさに海の街

ヨーテボリ13
ZuuMiiの好きな感じの駅舎

ヨーテボリ14
乗り物好きにはたまらない、スウェーデンの新幹線X2000
これでストックホルムまで帰りました

ZuuMiiの海外志向が強まった施設見学となりました

当たり前ですが、世界中で体外受精は行われているんだなあ、と再認識しました。日本の方が後発ですが。

Tack,
ZuuMii

ZuuMiiの休日

クリニック開院から2ヶ月とちょっと走り続けてきましたが、ここにきて久々にまとまってお休みをお頂いております、どうもZuuMiiです

このブログ、一見クリニックの宣伝も兼ねているかと思いきや、実はこれはあくまで個人のブログです。もちろん誰が書いているかはスタッフは知ってますし、たまには見ている人もいるかもしれません。

いったい何の話ですか?と思われるかもしれませんが、要するに、スタッフの目を気にしていたら本当に書きたい事は書けない、リアルな受精卵培養の世界、培養室の状況を伝える事ができない、そういう思いで書いているのです。

だから???

そう、つまりですね、やっぱり休みはいいもんだな、と
そんなことを言っている事をスタッフ、特に上司には本当は知られたくないですよね?でもこのブログはクリニックとの利害関係は無く、仕事でもなく、個人の場所ですよー、と言い訳をしている訳です 笑

当院は通常の培養室と少し色合いが異なり、まだまだ体外受精の件数は少ないですが、ご存知の通り、男性不妊の手術と、その顕微授精の割合が非常に多いクリニックです。

これは、件数の割には非常にマンパワーと根気が必要になります。

ラボスタッフの勤務時間も長くなりますし、室長であるZuuMiiの責任も自ずと大きくなり、なかなかに体に負担をかけていた様に思います。もちろん勤務中は全力、いや全力以上のものを発揮してきたと思いますが、ここにきて少し疲れが出てきてしまいました。

そこで、顕微授精も入っておりませんし、ゆっくり休むことができたのです。

京都に紅葉狩りに行ったり、久々に録画しておいたバラエティーを見てみたり、サッカー日本代表の今年一年を総括(自己分析)してみたり。でもタイミング良く風邪をひいたらしく、おとなしくしてみたり

最近は全くブログも更新できていませんでした。

少なからず、ZuuMiiブログを楽しみにしてくれている人がいる?のに申し訳なく思っています

お詫びに、関西人でありながら、初めて訪れた金閣寺、銀閣寺、清水寺の紅葉をどうぞ

紅葉1
金閣寺、夕焼けが丁度神々しくてきれいでした

紅葉2
銀閣寺、こちらの方が趣があって、景色もキレイでZuuMii好み

紅葉3
清水寺、ライトアップは人混みが凄かったですが、行く価値ありですね☆

また休み明けから、年末まで、もう一度リセットして頑張っていきます、今回は完全にただの日記でした。

Thanks,
ZuuMii

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